2月の園長だより 「子ども達とともにあるチーム保育」
子ども達とともにあるチーム保育
保育には、ひとつの正解があるわけではありません。だからこそ、私たちは職員一人一人が
「この子にとって何が大切か」を考えながら、日々子どもたちと向き合っています。同じ子どもを見ていても、気づくことや感じ方は職員によって異なります。その違いを大切にすることで、子ども達を多角的に見ることができると思います。園では、そうした気づきや考えを職員同士で共有し、語り合いながら、よりよい関わりへとつなげています。一人の目ではなく、チームの目で子どもたちを見守ることが、安心と育ちにつながると考えているからです。また、職員同士が互いの考えを尊重し、安心して話し合える温かな関係でいることが、園全体の落ち着いた雰囲気を生み、その空気が子どもたちの安心や笑顔、そして「ここにいて大丈夫!」という気持ちにつながっていると感じています。これからも、集団での学びと子ども一人一人の育ちを大切にしながら、職員がチームとなって考え、保護者の皆さまに信頼していただける保育を積み重ねてまいります。
2月7日~15日ボストン大学の協力を頂き、国際バカロレア教育、特別支援教育施設等視察研修に行ってまいります。そこで得た学びを、園の保育に生かしていきたいと思います。
園長 川本浩子