4月の園長だより 「ご入園・ご進級おめでとうございます」
ご入園・ご進級おめでとうございます
一年前の春、登園して泣いていた子ども達が、すっかりお兄さんお姉さんになり頼もしい姿を見せてくれると、本当にほほえましく嬉しい気持ちになります。そして、春を迎えるたびに、私達も新しい気持ちでがんばろうという思いになります。
環境の変化は、大人にとっても大変なことですが、幼い子ども達は、私たちが想像している以上にたくさんのことを感じています。新しい環境になじもうと、子ども達なりにいろんなサインを出してくることもあります。いつも以上に甘えたり、乱暴になったり、お母さんのいうことをきかなくなったりなど‥こんな時は、一生懸命、なんとかしようと子どもなりにがんばっているんだなぁと焦らず見守ってもらえたらと思います。園では、子どもがやりたくないといった時どうするかをお伝えしたいと思います。
・まずやりたくないという気持ちを受け止めます。共感することを大切にします。
・少し様子を見て、やってみたくなるような環境設定や声掛けをします。
・待つ、見守ることを通して、その子を理解するように努めます。
やらないということも一つの選択肢です。本当に自分からやりたいと思った時にやることは、必ず力になります。そして、新しい一歩を踏み出せたときは、たくさん賞賛します。
また、ご家庭で子どもの変化や気になることなどありましたらいつでもお声掛けください。ご家庭と園と連携し、子ども達が日々輝けるよう努めてまいりたいと思います。
園長 川本浩子